MCTオイルとココナッツオイルの違い

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美容と健康に良いと最近話題になっているMCTオイル。そしてMCTオイルと同じように美容・健康に効果絶大とされているのがココナッツオイル。
実はこのふたつとても似ている効果を持っているのです。
ではなぜMCTオイルとココナッツオイル、ふたつの種類があるのでしょうか?
二種類のオイルの違いについて徹底検証しました!

MCTオイルとココナッツオイルの違いとは

MCTオイルとココナッツオイルが比較される理由

そもそも数あるオイルの中からMCTオイルとココナッツオイルが比べられる理由……。
実は、含まれている成分がとても良く似ているからなのです。
MCTオイルは100%中鎖脂肪酸という成分で形成されていますが、この成分はココナッツやパームフルーツなどに含まれる天然成分。
つまりココナッツにも中鎖脂肪酸が含まれているということですね。
中鎖脂肪酸はダイエットなどに抜群の効果を発揮してくれるので、この成分が含まれているMCTオイルとココナッツオイルの二種類はどちらを使用したほうがいいのかを比較されるんですね。
でも実はMCTオイルとココナッツオイルはそれぞれ違った成分が含まれているため、使用目的によって選ぶものは変わってくるんです。

MCTオイルに含まれている成分

100%中鎖脂肪酸で構成されているMCTオイル。その中には「カプリル酸」「カプリン酸」が多く含まれています。
この二つの成分にはブドウ糖の代わりにエネルギーとして使用される「ケトン体」を多く生成する働きがあり、ダイエット効果を促進してくれます。
また身体に悪い影響を与えるカンジダ菌を除去する抗菌効果もあるのだとか。

ココナッツオイルに含まれる成分

一方ココナッツオイルには「ラウリン酸」という成分が含まれています。この成分は母乳にも含まれる成分で、人に害がある細菌の動きを抑制する抗菌効果などが期待できます。
ココナッツオイルにも中鎖脂肪酸が含まれていますが、割合は約半分ほど。半分以上を「ラウリン酸」が占めている割合です。

結局どちらを使えばいいの?

MCTオイルとココナッツオイルの両方の効果をご紹介しましたが、それでそっちを結局使えばいいんだと思っている方もいるかもしれませんね。
それではご自身の目的に合わせて使うものを選んでみましょう。
CMTオイルは「ケトン体」を増やしてくれる作用があるのでダイエットをしたい方向け。
そしてココナッツオイルは「ラウリン酸」が有害な細菌を抑制してくれるので、健康維持・免疫力をアップしたい方向け。
それぞれ含まれている成分は似ていますが、実は発揮してくれる効果は違うのでしっかり比較して使ってみましょう。

まとめ

MCTオイルとココナッツオイルは似ているようで効果が変わってくるんですね。自分はどんな目的で使用するのかをしっかり考えて選んでみましょう。

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